浮気かも!?パートナーの言動に疑問

一度抱いた疑惑というのは、どんどん膨らむばかりで、なかなか消えないものです。疑惑を解消しようとご自身で頑張ってしまうことで本来の生活リズムが乱れ、肉体的・精神的に疲弊してしまいます。
疑惑を抱いたままだと、夫婦間の溝は深まるばかりで負の連鎖に陥ってしまい何をしてもダメという状況になりかねません。
浮気の3大名文句
- 夫婦なのに信じられないのか!
- 浮気している証拠どこにある!
- 嘘だと思うのなら、調べてみろ!
このようなことをパートナーに言われたら、どれだけ追及してもダメです。浮気をしている証拠を突きつけないと認めません。
よくある浮気の兆候:10項目
- 携帯電話(スマホ)のパスワードが複雑になった
- 通話料金(パケット代)が上がった
- ラインを頻繁にしている
- 席を外して電話をすることが多くなった
- ヒゲを生やすようになった(お洒落に気を使うようになった)
- 金遣いが荒くなった
- 外出が多く、帰りが遅くなった
- 休日出勤・出張が増えた
- スポーツクラブなどの習い事に通うようになった
- 車の距離メーターが普段よりも上がっている
浮気をしていると、必ず日常の言動に変化が現れます。
早い段階に浮気を追及できれば夫婦関係の修復も望めます。
大事なのは、「真実を知る」ということ
お客様が浮気調査の依頼をされる目的は、
- 有利に離婚をするため
- 浮気相手への慰謝料の請求のため
- 夫婦関係の修復をするため
など様々ですが、1番大事なのは、「真実を知る」ということです。
真実を知ることは、問題解決の第一歩になることは間違いありません。
調査報告の内容が悪くて一時的なショックは受けたとしても、将来的に考えれば知らないで過ごしていたよりも、遥かに良いことだと思います。
「真実を知る」ための調査は、プロに任せるのが一番です。
ここが違う弊所のアフターフォロー

弊所のアフターサービスには、自信があります。
他の興信所や探偵社は、「弁護士を紹介します」というのが一般的な流れです。このご時世では弁護士も仕事をとるために、探偵事務所から仕事をもらうということをしています。
弊所は、社団法人離婚支援準備協会という離婚問題に関する専門家が集う協会に在籍しております。
離婚専門の弁護士も在籍しておりますが、その他、離婚カウンセラー、FP、保険、不動産会社など離婚問題でお客様が悩まれるであろう業種の方と協力しています。
よくあるのが、浮気が発覚した後、夫婦間の協議でお互いが主張し合って、夫婦間だけでは合意できないということがよくあります。
そうなると、弁護士さんに依頼することになります。いい弁護士さんであれば、お互いの主張を尊重して和解に至るように導いてくれるのですが、そうでない弁護士は争って裁判で白黒の決着をつけようとします。そうなると、裁判費用・裁判期間・そして喧嘩別れになって、離婚が後味の悪いものとなってしまうことがとても多いです。
そんな時、弊所ではADR調停という制度による解決をお勧めしております。
離婚問題の専門家が夫婦の仲裁に入ってくれて、お互いの妥協点を模索してくれます。(復縁を望まれる場合にも対応可能です)
このADR調停という制度は、まだ世間的にはあまり認知されていません。
ADR調停は、通常の離婚調停・審判にかかる期間、そして弁護士費用とを金銭面・期間・紛争状態のレベルで比べると、ADR調停で離婚協議が成立した場合は、円満・早い・安いと非常に顧客満足度が高いものとなっており、今後さらにこの制度が普及されることが予測されています。
「知らない」ということは、色々な面で損をすることが多いです。
弊所は探偵事務所でもありながら、行政書士事務所でもあります。弊所は、平素から離婚問題に関わる様々な勉強会に参加するなどしており、様々な機関と協力してお客様が望む形でサポートさせて頂きます。
まずはあなたのお悩みをお聞かせ下さい。